物産館

物産館

富士山の恵みを、お買いもの

  標高1000mの富士山麓の自然豊かな高原地、鳴沢村で育った新鮮な高原野菜やフルーツ、地場産の原料を使った加工品や山梨県のお土産など各種商品を取り揃えています。

写真:物産館外観
写真:物産館店内

鳴沢村の高原野菜

写真:高原野菜

 富士の昼夜の寒暖と、夏でも冷涼な地域性を生かして生産される高原野菜。

 みずみずしく フレッシュな朝どりの高原キャベツやトウモロコシ、ジャガイモ、トマト、大根などの各種野菜を、季節ごとに販売しています。

※季節によって種類が変わります

  詳しい内容はこちら

地元野菜、果物の加工品

写真:加工品

 鳴沢村の野菜や果物を使った、伝統的なお菓子やスイーツ、漬物、ワインなどをご用意しています。

 旬のおすすめはこちら

写真:まんじゅう
まんじゅう

 鳴沢村のおばちゃんの手作りの無添加まんじゅう。よもぎ、とうもろこし、紫芋など種類が豊富

  加工部会

写真:おやき
おやき

 物産館と軽食堂の間で販売している。切干大根、かぼちゃ、あんこ、鳴沢菜、そして野菜ミックスの5種類。一つ一つ焼きたてが食べられる。形もめずらしい平たいおやき。

写真:漬物
漬物

 地元のおばちゃんや富士五湖地域の加工業者が作った地元野菜の漬物。鳴沢菜漬は大人気。

写真:ジャム
ジャム

 人気のブルーベリーをはじめ、すべて鳴沢村で生産、加工。

写真:アイスクリーム
アイスクリーム

 人気商品の恵味ゴールドをふんだんに使った「恵金最中」や伝統野菜鳴沢菜を使ったものまで。

写真:ふじさん紅葉ソーセージ
ふじさん紅葉ソーセージ

 鹿肉のソーセージ。プレーンとチョリソーがあり、ジビエ人気で注目度アップ。鹿の食害から富士山の自然を守ることから生まれた商品。

写真:あまずっパイ
あまずっパイ

 100%鳴沢村産のブルーベリーを使ったお菓子。焼いて食べるとさらにおいしい。鳴沢村限定商品。

山梨県産フルーツ

写真:ブドウ

 その時期にあった季節のフルーツを販売。産地直送も取扱。

地酒・ワイン

写真:ワインコーナー
ワイン

 山梨県産ワインを豊富に取扱。一升瓶から缶まで幅広く用意。

写真:地酒
地酒

 河口湖の蔵元。富士五湖の商品を多数販売

各種お土産

写真:物産館お菓子売り場
桔梗屋信玄餅

 山梨県の代表的な土産。種類も豊富

キムチ

 富士吉田のキムチ専門店。富士の湧水を使用。地元でも人気。

パン エルフィン

 米粉を使用したパン

オルタ農園

 バターや砂糖は一切使わない天然酵母のカンパーニュ

写真:ど根性ビオラ
ど根性ビオラ

 富士山麓の厳しい気候の中、一貫して露地栽培された根張りの強いオリジナルビオラ。

詳しくはこちら

写真:なごり雪 ミニ胡蝶蘭
なごり雪 ミニ胡蝶蘭

 ミニ胡蝶蘭のオリジナル品種「なごり雪」は、白色に薄い紅がさした清楚で可憐な姿。丈は20~30cmのミニサイズで、コチョウランの中では比較的寒さに強い品種です。

「富士のニオイザクラ」

 富士北麓地域の特産品

営業時間

通常時 9:00 ~ 18:00
8/1 ~ 8/9 8:00 ~ 18:00
8/10 ~ 8/18 8:00 ~ 19:00
8/19 ~ 8/31 8:00 ~ 18:00
12/1 ~ 3/31 9:00 ~ 17:00

*月末の最後の平日は棚卸作業の為15:00までの営業となります。

変更になる場合はインスタグラム・X(Twitter)などでお知らせいたします。

定休日

年中無休

連絡先

道の駅なるさわ 直売所運営状況等概要

名称 道の駅なるさわ
組織形態 (株)JAなるさわ
沿革 平成7年8月 オープン
平成7年8月 JA鳴沢村に運営委託
平成20年4月 JA鳴沢村が指定管理者になる
平成20年12月 出荷組合「ふじさん」設立
平成21年3月 物産館内に地元直売所をリニューアルオープン
平成24年1月 第1、第2駐車場改修工事
平成27年1月 搬入口屋根拡張工事
平成29年2月 JA鳴沢村子会社「株式会社JAなるさわ」設立 運営
施設内容 敷地面積 93,000m2
建物面積 1,160m2
駐車場 第1:普通車156台、大型車6台、身体障害者用5台
第2:普通車70台、二輪車15台
第3:普通車88台
隣接施設
(道の駅内)
なるさわ富士山博物館
展望台・自然探索路
軽食コーナー
インフォメーション・休憩所
定休日 年中無休
販売品目 青果物 キャベツ、スイートコーン、ブルーベリー、トマト、じゃがいも等
畜産物 鶏卵、牛乳
加工品 まんじゅう、おやき、漬物、鹿肉ソーセージ、ジャム、菓子他
花卉類 ビオラ、クリスマスエリカ、におい桜、鉢花、花壇苗
その他 お土産、酒類、米、味噌等